自分でホームセキュリティ

自宅の防犯対策についてのハウトゥーを掲載していきます

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原始的な方法から学ぶ防犯のコツとは

原始的、と聞くと皆さんはどのような印象を受けますか?
あらゆる技術の発展とも言える現代社会において、それはお世辞にも良い響きとは言い難く、
時代錯誤とも言える印象を持つ方も多いでしょう。
現に、時代についていこうとしないというのは不便を生む事も多く、
可能な限りは理解を示したいところです。

しかし、原始的な方法というのは時に現代ではあまり想定されない手段とも言え、
実行してみると意外な効果を生み出す事もしばしばあります。
ただ単に古臭いと一蹴するだけでなく、手段として考慮できるようになっておくと、
いざという時に役立つものです。

そしてその原始的とも言える方法は、自分で出来る防犯対策、それこそホームセキュリティーの一環として、
十分に役立つ事があります。

原始的な方法は最初にご説明した通り、下手に最新の方法よりも、泥棒など相手側にとっては、
予想出来ていない方法である事も多いです。
相手の虚を突くのは非常に有効な手段で、最初に何らかの方法で相手に防犯効果を与えれば、
その後の対応も有利になる事でしょう。

そして原始的な方法の一番のメリットを挙げるなら、やはりコストがかからない事です。
下手に過剰なコストを割いて防犯を行った場合、費用がもったいないだけでなく、
本人としても釈然としないものです。
そんな中コストがかかっていないなら気軽に導入もできるし、
何も無くてもむしろ安心できて、精神的にも健全ですね。

さて、それではどんな方法があるか?
まずは紐などを使って簡単な泥棒対策をしてみましょう。

紐は特別な物で無くと、ゴミ捨てに使うビニール紐でも十分です。
それを玄関口や縁側、マンションならベランダの前などに引っ張って足が引っかかるように設置するだけです。
これで戸締り忘れや鍵を開けて入ってこられても、相手の油断に引っ掛けられるというわけです。

あまりに単純な方法で拍子抜けしてしまいましたか?
しかしながらこれが意外と引っかかるもので、例えば教室のドアに黒板消しを挟むような、
子供の悪戯レベルの行為なのですが、引っかかった方ならお分かりの通り、
意識して無いと気付かないのです。
特に泥棒といった相手なら家に忍び込めば、人に見つからないように気を割いているので、
そこまで目が行かない事もしばしばです。

このように、初歩的で原始的な方法もやってみると意外な効果があります。
ただ、家族が引っかかってしまうと怪我の元となりますので、日中で家族が多い安全な時間帯なら外しましょう。
こうした取り外しも手軽なのが嬉しい点です。

お金をかけない方法でも相手の意表を付ければ十分な効果が望めます。
まずはそこを覚えておきましょう。

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