自分でホームセキュリティ

自宅の防犯対策についてのハウトゥーを掲載していきます

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紙を使った簡単な確認法

泥棒に入られれば家中を荒らされているイメージがありますね。
確かに家主に被害を与える存在が家の中の事を配慮するはずが無く、
帰ってきたら燦々たる有様…という事は良くあります。

しかし、物事に例外はつきものです。
泥棒の特徴と言えば金目の物をひたすら持っていく事ではありますが、
空き巣の種類によっては現金の類のみに絞る事で少しでも足がつきにくくするなど、
中には違った行動を取る空き巣も居ます。
そういったタイプが入った後はそこまで荒らされていない事もあり、
長期間空き巣に入られた事に気付かないケースがあります。

特に一人暮らしであってホームセキュリティーを怠っていれば気付きにくい傾向があり、
時間が経過して犯人特定が難しくなってから発覚…なんて事になれば目も当てられません。
冗談みたいに聞こえそうな内容ですが、決して無かったケースではありません。

お金は自分が分かる場所にしか隠してないから…と油断するのは禁物です。
そうした慢心が上記のような発覚の遅れを招き、思わぬ被害に遭うのです。
それならせめて早く異変に気付けるようになりたいですよね。

セコムやアルソックに頼んで玄関口などに監視カメラ設置すればいいですが、
泥棒の侵入が巧妙化した場合、家の中に監視カメラが無いと分かりにくいですし、
家の中にまで監視カメラを付けるというのは少々抵抗がある方も多いでしょう。

そこでお金をかけず、異変に気付けるような仕組みを作ってみましょう。
特に金目の物が多い部屋に仕掛けておくと効果が期待できますし、
手頃で原始的ではありますが、有効な手段です。

それは侵入の有無を知りたい部屋のドアに、紙を一枚挟んでから閉めるだけです。
当然開けば紙は落ち、もう一度挟まなくては誰かが入った事は確定的に明らかになります。
挟みなおされた対策として、挟んで出かける直前にその形状を携帯のカメラにでも記録しておきましょう。
異変を感じて照らし合わせれば、その差はすぐに分かる事でしょう。

但しこの方法は一人暮らし向けの仕掛けとなります。
複数の家族が住んでいれば家族が入る事もあり、
効果を実感するのは少々難しくなります。
家族が居ればまた別途仕掛ける際に一言言っておき、
部屋に入ったかどうかの確認を取るようにしましょう。

地味な方法が続きますが、手ごろさという意味ではどれもオススメの方法です。
今日から始められるという点も重視していますので、
是非取り入れてみて下さい。

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