自分でホームセキュリティ

自宅の防犯対策についてのハウトゥーを掲載していきます

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防犯の意思を目に見える場所に

ホームセキュリティーを行うにあたり、重要な事はなんだと思いますか?
世の中には建前と本音が溢れており、やはり実際目で分かる防犯効果と言えば、
建前なんて気休めにもならない…そう思われませんか?

確かにセコムやアルソックと言った警備会社大手が守っているというお墨付きは、
名実とも「防犯に気を遣っている」証拠となるでしょう。
警備会社というのは国家権力が手を出せない範囲でも守ってくれるので、
払うべきコスト以上の価値はあると思ってもいいでしょう。

しかし名実を揃えるには相応の値が張りますし、今回は自分で出来る防犯対策、
さらにコストをかけないという点において注力させていただいております。
となれば高い効果がはっきりと分かっている警備会社よりも、
私たちにすぐにでも出来る事からご紹介すべきですよね。

さて、建前と言ってしまうと大変失礼に聞こえますが、
示威行為…「この家は防犯に気を付けている」という表示をするという事は、
相手に一定の躊躇を与える事が期待できます。
無論期待できるだけでは効果が危ぶまれますが、
これは十分に期待でき、副次的な効果も期待が持てる方法です。

それは子供110番に登録し、その印として旗を家の目立つ出入口に掲げる事ですね。
皆さんも町を歩いていてこの黄色い旗を見た事はありませんか?
ある程度住宅が集まっている地区ならわりと見かけますよね。

これは文字通り子供が危ないと思ったら駆け込みを受け入れるという意思表示で、
子供の安全を守る協力をしているという、子供を巻き込んだ犯罪が多い現代にとって有意義な意思表示です。
その為小さなお子さんがいらっしゃるご両親は危ないと思ったらここに駆け込むように教えておき、
お子様にも防犯意識を持ってもらうような教育を心がけたいところです。

そしてそれが自分の防犯に役立つのか?
例えば何の対策もしていない家と子供110番の旗を掲げる家を見た場合、
どちらの方が防犯に対して意識を向けていると思いますか?
そしてあなたが危ないと思った時、この旗を掲げている家を見た場合、
例え大人でも心強く思いませんか?

確かに言われただけで掲げているという方も中にはおられてかもしれませんが、
それでもこの旗を掲げるという事は、紛れも無く防犯に協力しているという事であり、
同時に自分も犯罪を許さないという意思を出しているという事に他なりません。

あの目立つ旗はすぐに目に入るので、泥棒なども視界に入れば印象に残るはずです。
後述するカメラをフェイクでも良いので仕掛けておけば、
相乗効果が手軽に期待できる事でしょう。

このように、示威行為と言えど効果は馬鹿にできません。
周囲との協力にも繋がるのがとても有意義ですので、お住まいの地区によって可否がありますが、
是非取り入れてもらいたい防犯の一種です。

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