自分でホームセキュリティ

自宅の防犯対策についてのハウトゥーを掲載していきます

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防犯意識を常に持ち続ける

では、今回も引き続き防犯意識を高めるという点に注目した内容です。
意識を変えるというのは最もコストを割かなくても行える代わりに、
その人の視点や継続していくという意思が大事になります。

意識を変えるのに最も有効なのは反復する事です。
同じ事を何度も繰り返すという事が、意識改革の手助けをしてくれるのです。

例えばお仕事をされていれば、携わった当初は「あんなに出来ない」と思いがちですが、
人間は慣れてしまえば自然に出来るようになる物です。
となれば、防犯意識も最初は意識するなり意図的にアクションを置く事により、
やがて自然に出来るようになるものです。

つまりは今まで紹介した方法であれ続けていけばいつか自然に出来るし、
そして続けていく上でまず大切なのはいかにして自分に忘れさせないようにしておくかです。
自分に忘れないように訴える方法を構築する事もまた、習慣化への第一歩と言えます。

ホームセキュリティーの基本は泥棒と言った侵入者の阻止です。
当たり前ですが泥棒は入りやすい家から入るのが基本となり、
入りにくい家にする事がまずは基本となります。
泥棒が入りにくい家すると聞くと少し大仰に聞こえますが、
基本を徹底するだけでも全然変わってきます。

その基本とは戸締りですね。
当たり前すぎて拍子抜けしましたか?
しかし私のように田舎に住んでいれば、想像以上にこの戸締りを怠っている方が多く、
実際田舎というのは意外と空き巣が多いのです。

戸締りなんて当たり前…とお思いかもしれませんが、
それは玄関の戸だけに限定されていませんか?
確かに玄関が開いていたからと泥棒が入ってくる可能性はありますが、
そもそも馬鹿正直に玄関から入る可能性だけしか考慮しないのは少々意識が低いと言わざるを得ません。

家には普段あなたが『意識しない』くらいに入り込める場所が多く、
窓に鍵がかかっていないだけで泥棒は入ってきます。
こんなところ、誰も見やしない…その考えがどれだけ危険をはらんでいるか、もっと知るべきです。

そこで意識を目に見える形で自分に喚起してみましょう。
戸締りを行う場所を一度徹底的に調べ上げ、該当箇所を紙に記載し、
それをいつも見る場所に張り付けておくだけです。
これで具体的な形で自分にアクションを仕掛け、
やがて見る前には戸締りを終えているようになれるのが理想です。

これが意図的なアクション、もしくはそれを呼びかけるようにする方法の一つです。
とても地味なものではありますが、その地味さが有効と成り得ます。
防犯は忘れないように続けるのが第一ときちんと理解しておきましょう。

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